皆様こんにちは。はじめまして。訪問鍼灸マッサージよつば治療院・株式会社ロングライスフィールド代表の富田孝介です。
今回はよつば治療院の目指すべき方向性について語っていきます。
その前に私のキャリアとして、まず理学療法士の資格を24歳の時に取得し、リハビリの道を歩み始めました。
元々は野球をしていた事もあり、スポーツ関係の仕事に就こうと思っていたところ、母親の勧めもあり理学療法士の道へ。
実際に理学療法士としては老人保健施設や回復期リハビリ病棟、デイサービスや有料老人ホーム、訪問リハビリテーションなどを経験。
12年間リハビリの道を辿った後に、有料老人ホームの施設長として管理業務に携わっていました。
私が勤めていた有料老人ホームには介護度が高い入居者様が過ごされており、ほとんどの方が自分自身でベッド上での寝返りを打つことも困難な方が多い状況でした。
身体を動かす事ができない為、当然の事ながら各関節も固まっていき、いわゆる「拘縮」が進んでいきます。
拘縮が進むと、無理に関節を動かそうとすると骨折のリスクも上がります。高齢の方は骨も脆くなっているため、より折れやすい状態にあります。
そんな中、施設で勤められている介護士さんや看護師さんは日々のケアを行なっていきます。
入浴、オムツ交換、体位交換、食事、バイタル測定、経管栄養の注入などなど、様々なケアに取り組んでいます。
つまり常に「骨折のリスク」に注意しながら業務に取り組んでいるわけです。
その姿を施設管理者として目の当たりにした時、どうにか介護士さんや看護師さん、何より入居者様の負担を減らしたいという思いが強まってきました。
そこで注目したのが「訪問鍼灸マッサージ」
国家資格を持つ鍼灸師さんやあん摩マッサージ指圧師さんが在宅や施設へ訪問し、マッサージや関節運動を提供します。
そうすることによって関節拘縮の進行度を緩やかにするだけでなく、利用者様によっては可動域の改善も見られるわけです。
可動域が高まる事で、日々の生活動作も行いやすくなり、介護中の負担が減ることにも繋がります。
訪問鍼灸マッサージを利用して可動域が変わり、日々のケアが行いやすくなったと職員の声を聞いた時、私もとても嬉しく感じた事を覚えています。
これまで理学療法士として歩んできたリハビリの経験、施設管理者として介護現場を見てきた経験、これまで培った経験をより社会貢献に活かしたいと考えた結果、訪問鍼灸マッサージの事業所、よつば治療院を開業する決意に変わりました。
私たち訪問鍼灸マッサージよつば治療院の目指すべきところ、それは、
「人の手で創り出す無限の可能性でこれからの高齢化社会に貢献する」
これに尽きると思います。
訪問鍼灸マッサージだけでなく、私自身も理学療法士として運動の指導やADL動作の評価、安楽なポジショニング、介護指導にも注力していきたいと考えております。
沖縄一の訪問鍼灸マッサージ事業所を目指して、よつば治療院は今日も全力で頑張ります🍀
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